0530 セルチュクのエフェス遺跡を見てベルガマへ

0530-1.jpg
朝、セルチュクの宿の人が遺跡まで車で送ってくれる。距離はだいたい4キロくらい。エフェスは地中海沿岸の古代都市の中でも規模が大きく、観光客の数も例えば昨日に行ったプリエネやディディムと比べて桁違い多い。これまであまり人気の無い遺跡を歩いてきたので、団体客がぞろぞろ続く場所は少し落ち着かない。

 

0530-2.jpg
オデオン(音楽堂)

0530-3.jpg

0530-4.jpg

0530-5.jpg

0530-6.jpg
トラヤヌスの泉

0530-7.jpg
公衆トイレ

0530-8.jpg
ケルスス図書館。一万二千巻の書物が所蔵されていたという。

0530-9.jpg

0530-10.jpg

0530-11.jpg
大劇場。山の斜面にそって作られている。

0530-12.jpg
以下エフェス考古学博物館

0530-13.jpg

0530-14.jpg

0530-15.jpg

0530-16.jpg

0530-17.jpg

0530-18.jpg
サン・ダイアル

0530-19.jpg
豊饒神

0530-20.jpg

0530-21.jpg

0530-22.jpg
拳闘士に関する特別展が行われていた。

0530-23.jpg

0530-24.jpg
ベルガマの町へ移動。セルチュクからバスで3時間半。

0530-25.jpg
クズル・アウル(レッド・バジリカ)。かつて古代エジプトのセラピス神(オシリスとアピス-プルトーン神)を祀り、のちにキリスト教の聖堂になった場所。

0530-26.jpg

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 0530 セルチュクのエフェス遺跡を見てベルガマへ

このブログ記事に対するトラックバックURL: https://www.esporre.net/blog/mt-tb.cgi/75

コメントする